アルキメデスとドライネックフードベストは偉大です@須崎 - ダイビングログ 須崎

アルキメデスとドライネックフードベストは偉大です@須崎

ダイビングポイント
須崎 九十浜
天候 / 気温
晴れ / 9 ℃
風向き
西の風
水温
15 ℃
波の高さ
3 m
透明度
20〜 m
透視度
20〜 m

今日はおろしたての7mm2ピースのウエイト量をチェックしたいというお客様がご来店。
普段はドライスーツを着ているのですが、ブリトニー慶子の久米島ツアーに参加するということでウエットスーツを新調したと。

わかりました。
それでは、須崎の九十浜に行きましょう。
ここは水深が浅いですが、ここで調整できたらもう完璧なはずです。

まずは水に入る前にウエイト量の調整です。
新品の7mmの2ピースになると結構なウエイト量が必要になります。
腰だけに巻くと厳しいので、ウエイトベストやアンクルなど分散させるとバランスもとりやすくなりますね。

さあ、調整ができたらフリー潜行です。
これが意外と難しい。
ということで、フリー潜行する上で大事なこと。
それは「体を沈める前にまず心を静める。」
上手いこといいましたね。
って自分で言うと寂しいですね・・。

落ち着かないと呼吸が乱れますからね。
これ大事です。
BCから空気を抜いて、さらに息を吐いてみましょう。
吐いてもすぐは沈みません。
タイムラグがあるのでここで焦らないで・・・ってヘッドファーストで行っちゃったよ・・。

さあ、それでは水中では中性浮力をとる練習。
肺で浮力をコントロールしつつ、バランスを意識して・・あ、上手い。

もう7mm2ピースの浮力を自分のものにしたみたいです。
上がってきた後感想を聞いてみると
「全然水がはいってこないから、ドライよりいい!」
ほう。
その秘密には、フードベストにもあるみたいです。
このお客様のフードベストの首にはドライスーツと同じネックがついているドライネックフードベスト。
これいいみたいですね。

ということで、透明度抜群の須崎のビーチは講習するのにも最適。
遠くを眺めればボラがトルネードを巻き、キビナゴがキラキラと光輝いています。
ウミウシもぞくぞくと。
ギンポ類も色々なところから顔をだしています。

優しさを感じさせる、そんな九十浜でした。
とし